事後審査型一般競争入札の導入について
事後審査型一般競争入札の導入について
一般競争入札の執行について、入札参加業者の負担軽減や入札契約事務の効率化を目的に、事後審査型一般競争入札を導入します。
従来の一般競争入札では、入札前に入札参加者全員に対して入札参加資格の審査を行っていますが、「事後審査型」では、入札後に落札候補者に対してのみ入札参加資格の審査を行います。
対象案件
制限付一般競争入札(総合評価落札方式は除く。)により行う建設工事及び建設工事に係る業務委託
なお、実施する工事等については、公告において「事後審査型」であることを明記します。
開始時期
令和8年1月1日以降に入札公告を行う対象案件から適用






