げすいどうクイズ

日本（にほん）ではじめて下水道（げすいどう）が作（つく）られたのは2200年前（ねんまえ）である。

室蘭市（むろらんし）の下水道（げすいどう）を全部（ぜんぶ）つないだ距離（きょり）は、室蘭（むろらん）から福島県郡山市（ふくしまけんこおりやまし）までと同（おな）じである。

マンホールのふたがまるいのは、ふたがマンホールに落（お）ちないようにするためである。

下水処理場（げすいしょりじょう）では汚（よご）れた水（みず）をキレイにするため微生物（びせいぶつ）に汚（よご）れを食（た）べさせている。

室蘭市（むろらんし）には下水処理場（げすいしょりじょう）が3つある。

下水処理場（げすいしょりじょう）でキレイになった水（みず）は飲（の）める。

下水道（げすいどう）には生（なま）ごみや油（あぶら）をながしてもよい。

下水道（げすいどう）の施設（しせつ）には土地（とち）の有効利用（ゆうこうりよう）のため広場（ひろば）や公園（こうえん）がある

室蘭市（むろらんし）のマンホールには地球岬（ちきゅうみさき）のデザインが書（か）かれたものがある。

室蘭市（むろらんし）のポンプ場（じょう）には、船（ふね）の形（かたち）をしたものがある。