入札公告(都市建設部・水道部発注分工事等)
令和4年5月17日以降に公告を行う郵便入札につきまして、入札書の提出日を入札日の1日前の開庁日としました。詳細はそれぞれの公告をご覧ください。
室蘭市が発注する工事において、その工種の公共工事の元請としての実績がない者が、室蘭市において最初に施工した工事が以下のいずれかであったとき
- 室蘭市が発注する工事のうち公共又は民間での施工実績を入札参加資格要件とした工事
- 共同企業体の構成員(代表者を除く)としての工事
共同企業体の構成員(代表者を除く)となる場合を除き、下記の2つの条件を満たすまでは1千万円未満を予定価格とする当該工種の工事の入札にしか参加することができません。
- 最初に施工した工事が完成した日から5年以上経過し、かつ、同じ工種の公共工事又は共同企業体の構成員(代表者を除く)として同じ工種の発注の公共工事を最初に施工した工事を含めて5件以上施工すること。
- 1の工事のうち室蘭市発注の工事について、その工事の成績評定点の平均点が工事施工成績判定基準の普通となる評定点以上となること。
(注)工事施工成績判定基準とは、室蘭市請負工事等施工成績評定要領において定めている判定基準であり、工種ごとの判定基準は以下のとおりです。
令和4年4月1日以降水道部に係る工事等の申請書類等の提出先が、水道部総務課総務係から総務部総務課契約検査係に変更になります。
令和4年4月1日以降に行う公告の工事の入札参加資格条件について、建設業経営事項審査の有効期間が、入札参加申請時においてその工事の入札を行う日から落札後の契約締結を行う期限である7日間以上の期限があることを入札参加の条件としましたので、毎営業年度終了後、決算が確定しましたら速やかに手続きを行い、総務課契約検査係へ新しい経営事項審査結果通知書の写しの速やかに提出していただくようお願いいたします。
令和5年1月1日以降に行う入札から、現場代理人の常駐義務緩和の拡大及び特別共同企業体構成員の金額要件について改正を行いました。詳細は「工事及び工事に係る委託業務の入札参加業者の皆さまへ」のページをご参照ください。
平成27年8月公告分から入札時に工事費内訳書の提出が必須となります。工事費内訳書の提出の無い入札は無効となりますのでご注意ください。詳細は「建設工事入札における工事費内訳書の提出について」をご参照ください。
令和5年10月1日以降に工事及び工事に係る設計委託について前払金の請求をする場合は、前払金使途内訳明細書の提出は不要です。
設計図書等の閲覧方法は、令和元年7月以降に公告を行う分より、原則としてホームページからダウンロードする方法に変更となりました。ホームページに設計図書を掲載する案件は、これまでのCDの貸与による閲覧は行いませんので、ご注意ください。
ただし、例外として、ファイルデータ容量が大きい場合など、ホームページに掲載できないものについては、従来通りCDの貸与による閲覧となります。(ノートパソコン等を持参いただければ、その場でダウンロード可能です。)
入札情報については「入札・契約」の新着情報をご確認ください。