北海道電子自治体共同プラットフォーム（HARP）構想について

北海道電子自治体プラットフォーム（HARP）構想とは、国が進めてきたe-japan戦略等における重要課題である電子自治体を、効果的・効率的に実現するための北海道独自の構想です。
この構想では、「行政サービスの質的な向上」「簡素で効率的な行政の実現」「ITを中心とした地域の新たな需要の創出」を目指しています。
HARP構想の詳細については、以下のページを参考にしてください。

また、室蘭市では、HARP構想に基づく北海道と道内市町村の共同運用により、平成18年10月より電子申請サービスを開始しました。サービスをご利用の際は、下記リンクよりアクセスしてください。

電子申請については、以下のページの説明をご覧ください。