アイヌ語でチヌイェピラ(彫刻のある崖)といわれている、ハルカラモイと恵比寿島の間の崖面一帯です。この崖に夕日が映えて銀色に輝くところからこの名で呼ばれるようになりました。トッカリショ側にある金屏風と一対で室蘭八景の一つになっています。