室蘭市民美術館

文化センターに併設し、西村貴久子（絵画）、長谷川遅牛（書）といった室蘭ゆかりの美術家の作品展示をはじめ、市民の美術活動の発表の場としても利用されています。

当館は、広く市民の皆様に美術に恒常的に触れる機会を提供するため、平成20年10月1日に開設しました。
市の収蔵作品を中心に、いつでも美術作品を鑑賞できる常設ギャラリーのほか、市民の創作発表の場としても利用できるオープンギャラリーを備えています。気軽に、そして何度でも訪れていただける美術館を目指しています。

当館のサポート団体である「室蘭市民美術館をささえる会」のホームページでは、館内の様子も紹介しています。合わせてご覧ください。