第63回「食欲不振時の工夫」
令和元年5月15日
管理栄養士 星野裕子が担当しました。
闘病中においては食事も大切な治療の一つとなります。今回は無理のない範囲で調理できる簡単なレシピを考案、紹介がありました。
火や包丁を使わない調理法などもあり、ちょっとした工夫で食事を美味しく、楽しめるようにできると説明をうけ「早速やってみます」との声も聞かれました。
学びの後は「レアチーズケーキ、いちごのせ」を食べながら近況報告会をしました。
次回は6月19日「おいしく食事をするための工夫」でお待ちしております。