第56回「訪問看護でできること」
平成30年9月19日
医療連携・患者支援推進センター 保健師 荒木里美を講師に「訪問看護でできること」というテーマで開催しました。
当院の訪問看護室は24時間いつでも対応可能であり、医師との連携もスムーズであること、また費用面でも自己負担額が少ないのも特徴であり、安心して療養生活を送っていただいている方が多いとのこと。参加者は真剣に耳を傾けていました。
その後の歓談の際には、「リンゴケーキ」をいただきながら楽しい時間を過ごしました。
次回は、10月17日「不安とリラクゼーション」臨床心理士 田中由里子を予定しています。来月も多くの皆さんの参加をお待ちしています。


