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住まいについて紹介

ページ番号
3105279
更新日
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室蘭へのUターン・移住をお考えの皆さんへ、室蘭での住まいについてご紹介します。

シーズンステイ(お試し移住)

家電製品・家具などの生活必需品が一通り揃っている移住体験用のお部屋を用意しています。
移住後に物件が決まるまでの間に、短期で利用したい場合も相談が可能ですので、お困りの際はご連絡ください。

賃貸住宅を希望の場合

賃貸住宅を希望される場合は、北海道宅建協会室蘭支部の「会員名簿」に各不動産会社が掲載されておりますので、そちらから物件をお探しください。

市営住宅を希望の場合

室蘭市営住宅は、年4回の公募によって公開抽選、審査を行い、入居者を決定いたします。募集の際は、ホームページ等に掲載いたします。
また、一部の住宅は、通年で入居者を募集しています。

詳細は「市営住宅への入居方法」をご覧ください。

公募補充住宅の抽選回数の優遇措置

18歳まで(18歳到達後の最初の3月31日まで)の子どもがいる子育て世帯に対し、市営住宅の抽選回数を一つ増やしています。

空家活用を希望の場合

空き家バンク

詳細は「室蘭市空家バンク」をご覧ください。

室蘭市空家活用促進助成金

詳細は「室蘭市空家活用促進助成金」をご覧ください。

空家リフォーム助成事業

居住誘導区域内にある、おおむね2年以上居住その他の使用がない空家を取得し、リフォームする場合、200万円以上の工事費に対し、工事費の5分の1、最大100万円を助成。また、本助成金を活用する場合、「フラット35」の金利を当初5年間、年0.25%引下げ可能。

空家バンク解体助成事業

居住誘導区域内の室蘭市空家バンクに登録されている空家を購入し解体する場合、工事費の2分の1、最大50万円を助成。また、本助成金を活用する場合、「フラット35」の金利を当初5年間、年0.25%引下げ可能。

その他住宅に関する支援

高齢者住宅改修補助事業

65歳以上の高齢者及び高齢者と同居をしている人または同居を予定している市民が、手すりの取り付け工事や、段差の解消を目的として住宅の改修を行った際に、改修費用の一部を助成します。
なお、補助対象経費の上限額は15万円、改修費用の自己負担割合は世帯の所得に応じて1割、2割、3割のいずれかになります。

フラット35 地方移住支援型

移住支援金(UIJターン新規就業支援事業)の交付を受けた場合に、最長35年の全期間固定金利の住宅ローン「フラット35」の借入金利を一定期間引き下げます。

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