先輩からのメッセージ
- ページ番号
- 2103042
- 更新日
- Q:看護師を目指したきっかけは
- A:母が看護師をしている影響で小さい頃から看護の興味がありました。急性期の現場で働く看護師の姿に憧れて看護師を目指しました。
- Q:配属先と仕事内容は
- A:HCU病棟です。
全診療科の急性期の治療を必要とする病棟で、患者さんの早期回復に向けた治療や看護に携わっています。現在は先輩看護師についていただきながら検査介助や清潔援助・離床ケアなどに取り組んでいます。
- Q:看護師になってうれしかったことは
- A:できることが日々増えていく中で、医療チームの一員として患者さんに関われることにやりがいを感じます。また、先輩方がカンファレンスで話し合っている内容が少しずつ理解できるようになってきたことも嬉しいです。
- Q:どんな看護師になりたいですか
- A:HCU病棟は急性期病棟で状態の安定しない患者さんも多く入院していらっしゃいます。そのため、常に安全な看護の提供を意識していきたいです。また、患者さんの不安な気持ちに寄り添えるように、明るく朗らかに患者さんと関わることのできる看護師になりたいです。
- Q:看護師を目指したきっかけは
- A:幼い頃、入院した時に自分を支えてくれた看護師の姿が忘れられず、いつか自分も同じような看護師になりたいと思い目指しました。
- Q:配属先と仕事内容は
- A:救急センターで勤務しています。歩行で来院された患者さんや救急車で搬送された患者の対応、ドクターカー・ナースカーの出動に携わっています。
- Q:病院のいいところを教えて下さい
- A:職場環境の良いところです。何事にも一緒に解決策を考えてくれます。患者さんだけではなくスタッフに対しても思いやりがある病院だと思います。
- Q:どんな看護師になりたいですか
- A:患者さんの思いに寄り添い、それに応えることができる看護師。そして、より良い看護ケアを提供するために、周りのスタッフを引っ張っていけるような存在になりたいです。
- Q:看護師を目指したきっかけは
- A:幼い頃からの夢であり、人とたくさん関われる仕事、人の役に立てる仕事をしたいと思い看護師を目指しました。
- Q:配属先と仕事内容は
- A:ICU病棟です。手術後の患者さんや診療科を問わず生命の危機的状況にある患者さんの看護を行っています。患者さんの状態はもちろん清潔援助や、ご家族とのコミュニケーションにも力を入れています。
- Q:子育てと仕事の両立にアドバイスをお願いします
- A:職場では先輩ママ・パパナースもたくさんいるので仕事だけではなく子育ての相談もしています。院内保育所も利用できるので安心して働くことができます。家庭でも一人で抱え込まずに、夫や両親に頼ったり甘えたりサポートしてもらいながら働いています。勤務形態も選べるので自分にあった働き方ができると思います。
- Q:どんな看護師になりたいですか
- A:患者さんにとっては不安の多い入院生活だと思うので、どんなに忙しくても常に笑顔を忘れず、患者さんやご家族への心配りと安心感を与えられる看護師を目指したいです。
- Q:認定看護師を目指したきっかけは
- A:最初は、幼い頃にみたアニメの影響で興味を持ったことで目指した看護師ですが、実践経験を積みストーマケアに興味を持ち、専門的に学び看護の視野を広げ深めていきたいと考え、認定看護師を目指しました。
- Q:配属先と仕事内容は
- A:外来の一部に属し、褥瘡管理として専従しています。
他職種と協働し、褥瘡予防のための体制を整えることが主で、横断的に依頼に対応し、ストーマ外来を担当、訪問看護の同行も行っています。
- Q:認定看護師になって良かったことは
- A:これまでとは違ったスタイルで、他部署の看護師と協働しケアにあたり、患者・患者家族とも広く関われることです。知識が得られたこと、また認定看護師の活動を通して、見えてきたこと、気づけたこともたくさんあります。
- Q:これから認定看護師を目指す方へ
- A:認定の研修は、目的意識がはっきりとした仲間と学ぶ貴重な体験でした。患者さんの診療科・年齢に関わらず必要とされる分野で、活躍の場が沢山あるのが皮膚・排泄ケア分野です。