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DMAT活動報告会

ページ番号
2200511
更新日
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能登半島地震の被災地で支援活動を終え、帰還した災害派遣医療チーム(DMAT)の活動報告会を開催しました。

大山浩史副院長、被災地で責任者として活動できる「統括DMAT」の資格を持つ下舘麻酔科部長が当院職員らおよそ160名の前で被災地の状況や問題点を振り返って報告を行い、室蘭の災害時の課題についても話がありました。

会場には職員の他に、北海道や胆振地域の消防、室蘭市議会などからも多くの方達に足を運んでいただきました。

会場の様子
大山副院長の報告
下舘麻酔科部長の報告
髙橋院長
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