1月23日(火曜日)に、院内保育所でもちつき会が行われました。 子どもたちはまず、お餅ができるまでの工程や普段食べているお米ともち米の違いを保育士さんに説明してもらいました。その後、総務課の職員がお餅をつき、子どもたちは歌いながら大きな声で応援しました。完成したお餅が長く伸びるところを見ると、みんな目を輝かせて歓声を上げていました。 また、子どもたちも実際に小さい杵を使ってお餅つきを体験し、つきたての柔らかいお餅を丸めて楽しそうに食べていました。