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第1回剖検症例検討会

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2200242
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検討症例を発表する山口智佳医師

平成25年6月13日(木曜日)医療の質の向上を図るため、院外の先生方にもご参加いただき、今年度1回目の剖検症例検討会を行いました。

検討症例を発表する横山佳浩医師

「脳梗塞治療後に難治性のVTとVFをおこし急激な経過をたどった1例」を検討症例として取り上げ、福岡将匡循環器内科人工透析担当部長の司会で、研修医の山口智佳医師と横山佳浩医師が発表しました。

病理解剖の結果について、小西康宏臨床検査科科長が所見を述べました。

参加者からは院内、院外問わず盛んに質問が出て活発な討論がなされました。

病理解剖の所見を述べる小西康宏臨床検査科科長
剖検症例検討会の様子
剖検症例検討会を終えて
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