平成25年12月12日(木曜日)医療の質の向上を図るため、今年度2回目の剖検症例検討会を行いました。 「意識障害を繰り返した肝硬変の1例」を検討症例として取り上げ、研修医の山口智佳医師と横山佳浩医師が発表しました。 研修医のホーチンカン医師をはじめとする参加者により、活発な討論がなされました。