病院沿革
明治5年 9月 | 診療所を元室蘭に開所 |
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6年 6月 | 新室蘭(現西小路町坂下)に移転し、「室蘭病院」と改称 |
7年 1月 | 「室蘭出張所病院」と改称 |
8年 9月 | 札幌病院管轄、「室蘭病院出張所」と改称 |
9年 9月 | 「札幌病院室蘭出張所」と改称 |
15年 5月 | 「公立室蘭病院」(旧港町39番地)と改称 |
19年 7月 | 旧港町72番地(現在の「問屋の坂」)上に移転 |
31年11月 | 常盤町に新病院を建築 |
34年 4月 | 「町立室蘭病院」と改称。追直に「町立室蘭伝染病院」を建築 |
大正7年 2月 | 区制施行とともに「区立室蘭病院」と改称 |
10年 1月 | 舟見町に「区立中浜病院」(伝染病院)を建築 |
11年 8月 | 市制施行により「市立室蘭病院」と改称 |
昭和7年 7月 | パラチフスの大流行、中浜病院を急遽増築 |
26年 2月 | 火災により院舎を焼失 |
12月 | 中浜病院を閉鎖、新たに常盤ケ丘病舎建築 |
33年 6月 | 「市立室蘭総合病院」と改称 |
10月 | 附属伝染病棟を建築 |
36年 7月 | 祝津分院新病舎を建築 |
39年10月 | 救急病院に指定される |
40年 9月 | 祝津分院を増築 |
45年 4月 | 白鳥台診療所を開設 |
10月 | 本輪西診療所を閉鎖 |
46年 4月 | 白鳥台診療所を閉鎖 |
58年 2月 | 「地域センター病院」に指定される |
平成9年 2月 | 山手町に新「市立室蘭総合病院」を新築(2月28日) |
6月 | 入院患者移送、新「市立室蘭総合病院」開院(6月1日)外来診療を開始(6月5日) |
11年 4月 | 伝染病予防法の廃止により伝染病床廃止あらたに感染症病床の指定される |
13年 4月 | 厚生労働省から臨床研修病院指定証が交付される |
15年 4月 | 院外処方箋の発行を開始 |
16年 4月 | 「医師の卒後臨床研修指定病院」指定される |
12月 | 図書ボランティアを導入 |
17年 2月 | 集中治療室(ICU)を開設 |
18年12月 | 院内案内ボランティアを導入 |
19年 3月 | セカンドオピニオン外来を開設 |
7月 | (財)日本医療機能評価機構より病院機能評価認定を受ける |
20年 2月 | 「災害拠点病院」に指定される |
4月 | 地方公営企業法全部適用(4月1日) |
21年 9月 | 救急医療功労者厚生労働大臣表彰受章(9月9日) |
23年 2月 | 「市立室蘭みなと診療所」を開設 |
12月 | リハビリテーションセンターを開設 |
24年 3月 | 電子カルテシステムを導入 |
4月 | ハイケアユニット(HCU)を開設 |
10月 | 病院機能評価(Ver6.0)認定を受ける |
25年 4月 | 北海道がん診療連携指定病院として指定される(4月1日) 大学連携顕微鏡手術トレーニングセンターを開設 |
26年 5月 | 伊達赤十字病院・苫小牧市立病院・八雲総合病院と災害時における相互支援協定を締結 |
27年 5月 | 地域包括ケア病棟を開設 |
28年 4月 | 医療連携・患者支援推進センター設置 |
30年 2月 | 消化器病センター開設 |
令和6年 3月 | 地域包括ケア病棟から回復期リハビリテーション病棟へ転換 |