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文化財の保護と活用

文化財とは

文化財とは、歴史や文化の正しい理解のために欠くことのできない、将来の文化の向上発展に基礎をなす国民共有の財産です。文化財の保護にご理解とご協力をお願いします。

詳細は、以下のリンクをご覧ください。

文化財とはのページへ

室蘭市の文化財のページへ

室蘭市の埋蔵文化財のページへ

室蘭市文化財審議会

室蘭市文化財審議会は、室蘭市文化財保護条例により設置され、市内に所在する文化財の保護と活用に関する専門的事項を審議しています。任期は2年です。

室蘭市文化財審議会委員名簿のページへ

室蘭市文化財審議会審議経過のページへ

縄文文化をまちづくりに

室蘭市内には、縄文をはじめとした多くの先史遺跡があり、これらは地域の成り立ちを示す貴重な歴史資産です。これらを保護するだけはでなく、まちづくりに活用するため、「北海道縄文のまち連絡会」(代表:石狩市長)に室蘭も参加しています。この連絡会では、ハンドブックを作成し、道内各地域の縄文文化を中心とした遺跡の魅力を感じてもらうスタンプラリーを開催しています。是非ご参加ください。

北海道縄文のまち連絡会ハンドブック(PDF:11,139KB)

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お問い合わせ

教育部生涯学習課[文化振興]
住所:〒051-8511 室蘭市幸町1番2号
電話:0143-22-5094   ファクス:0143-22-6602
Eメール:syougaigakusyuu@city.muroran.lg.jp

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