ホーム > 新型コロナウイルス感染症に関する情報 > 新型コロナウイルス感染症の感染予防と症状などの相談窓口
令和5年5月8日から新型コロナウイルス感染症は5類感染症に移行しました。
1.手洗い等の手指衛生や換気は、基本的な感染対策として、引き続き有効
2.流行期において高齢者等重症化リスクの高いかたは、換気の悪い場所や混雑した場所を避けること等が有効
年度末・新年度は様々なイベント・行事があるほか、人の移動が増える季節です。
新型コロナやインフルエンザなどの感染症に気をつけましょう!
「~感染予防を日常に~春の感染症に気をつけましょう」(PDF:931KB)
個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることになります。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。
~感染予防を日常に~新型コロナウイルス感染症の医療提供体制等(令和6年4月以降)(PDF:1,133KB)
療養中は、ご自身での体調管理をお願いします。
発熱・喉の痛み・鼻水・咳・全身のだるさなどの症状が現れますが、ほとんどのかたは2~4日で軽くなります。
詳しくは、北海道により作成されたリーフレット(新型コロナウイルス感染症と診断されたかたへ(PDF:342KB))を参照してください。
北海道の新型コロナウイルス感染症についてのページ(外部サイトへリンク)
厚生労働省新型コロナウイルス感染症に関するQ&A(外部サイトへリンク)
お問い合わせ
保健福祉部健康推進課健康推進係
住所:〒050-0083 室蘭市東町4丁目20番6号保健センター3階
電話:0143-45-6610
ファクス:0143-43-4325
Eメール:kenkou@city.muroran.lg.jp
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