まち・ひと・みなとつながりが未来を創る
令和4年、室蘭は港が開かれ150年、市制の施行から100年の節目を迎えます。
明治時代の鉄道の敷設から始まる、ものづくりの物語。産炭地から運び込まれる石炭を積み出し発展した天然の良港は、企業ひしめく重化学工業都市でありながら、自然豊かなまちとして成長しました。
幾多の時代の波を越え、環境に優しい、人が輝くみらいを目指します。
お知らせ一覧