文字サイズ 拡大縮小元に戻す 配色 背景色: 元の色背景色: 青背景色: 黒 EnglishChineseKorean

ホーム > 蒸気機関車D51560号を移設します

蒸気機関車D51560号を移設します

鉄道敷設

「ものづくりのまち」と呼ばれる室蘭のあゆみは、明治半ばに、この地に鉄道が敷かれたことにはじまります。

北海道内陸部の産炭地域で採掘された石炭が運ばれ、そしてこの地から船に積まれて送り出されました。

積み出された石炭は、戦前・戦後と日本の近代化や復興を支え、室蘭は「石炭積み出しのまち」として発展しました。

 

(写真右:明治末頃、イトツケレップを走る石炭列車)

蒸気機関車D51560号の移設実施【終了しました

8月24日(土曜日)積み卸しと旧室蘭駅舎公園への設置

前日搬送した蒸気機関車と炭水車を旧室蘭駅舎公園に積み卸し、設置しました。上屋等の整備をこののち行い、公開開始は、11月初旬の見込みです。

setssi

8月23日(金曜日)いよいよ移設当日です

いよいよ移設実施当日となりました。雨の中ですが、今朝から、クレーンでのつり上げと、運搬用のトレーラーへの積み込みが進んでいます。予定通り、本日21時から移設を行う予定です。

noserutsunda

21時に炭水車から搬出をはじめ、その後予定通り蒸気機関車が旧室蘭駅舎公園に向け出発しました。沿道には延べ560名ものかたが観覧にお越しになりました。

isetu01isetsu02

8月22日(木曜日)(移設まであと1日)

いよいよ移設実施が明日に迫ってきました。本日は、明日のトレーラーへの車両積み込みに先立ち、蒸気機関車と炭水車の連結を切り離す作業などを実施しました。科学館裏にD51560号があるのも明日で最後。あいにく天候は雨模様のようですが、是非ご覧下さい。

8月21日(水曜日)(移設まであと2日)

2日後に移設を控えています。これまで、車両の補修・塗装などのため数ヶ月実施できなかったメンテナンスを本日行いました。現場では、つり上げに使用するクレーンなどの搬入・組み立てが行われはじめ、移設がいよいよ間近に迫って来たことを実感できるようになりました。

8月19日(月曜日)(移設まであと4日)

今週金曜日の移設実施まで、あと少しとなりました。ここ科学館敷地で見られるのもあとわずか。移設を控えて塗装の補修などが急ピッチで進められています。

この地に残される鉄道遺産、D51560号

室蘭市青少年科学館には、蒸気機関車D51560号が、保管されています。

昭和15年11月12日苗穂工場製。昭和49年7月に廃車になるまで、延べ2,736,849kmも走り続けた車両です。

室蘭本線はもとより全道各地で物資の輸送を行い、その役目を終えた今、科学館の奥でたたずんでいます。

このSLをとおして、室蘭のあゆみを知ってもらいたい

鉄道により発展した室蘭、また運ばれた石炭が、日本のあゆみを支えたことを知る人は、現在少なくなっています。

だからこそ、多くの皆様に関心を持ってもらいたいのです。それは、私たち自身のあゆみを知ることだからです。

このことをより多くの方に知っていただくため、本市に残る鉄道資産、蒸気機関車D51560号を移設し、活用します。

いつ・どこに移設するの?

室蘭に残るもう一つの鉄道遺産、道内最古の木造駅舎である「旧室蘭駅舎」のそばに移設し、ともに活用を進めます。

二つのともに掛け替えのない鉄道資産を併せることにより、日本の近代化において鉄道を通してこの地域が果たしたあゆみを、よりしっかりと発信してまいります。

令和元年8月23日の移設後、公開開始は同年の11月初旬を予定しています。

(写真右:現存する道内最古の木造駅舎、「旧室蘭駅舎」周辺)

移設事業に関するパネル展【終了しました】

このたびの蒸気機関車の移設事業の経過や、室蘭と鉄道との関わりなどを紹介するパネル展を開催しました。会期中、延べ461名もの方にご来場いただきました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

日時:平成31年2月5日(火曜日)~16日(土曜日)(最終日は16時まで)

会場:室蘭市市民活動センター(市内中島町2丁目22-1、「きらん」2階)

室蘭市市民活動センターのページへ

D51560号移設に係るクラウドファンディングの実施について【終了しました】

蒸気機関車D51560号の移設に合わせ、旧室蘭駅舎と一体でのライトアップに、広くご支援をいただくクラウドファンディング事業として実施いたしました。

目標額100万円を超える多くのご支援を、全国の皆様から頂戴しました。ありがとうございます。

ポストカードなどご支援の返礼につきましては、令和元年10月の移設・公開活用前後の発送等を予定しております。

「平成30年度室蘭市まちづくり協議会」の実施について【終了しました】

蒸気機関車移設活用ワークショップのページへ

まちづくり協議会のパネル展示及び「シールアンケート」の実施について【終了しました】

このたびの「まちづくり協議会蒸気機関車移設活用ワークショップ」において、参加者の皆様から出されている意見や議論の内容を広くお知らせするとともに、あわせてシールアンケートを実施します。是非ご来場・ご参加をお願いします。(終了しました。ありがとうございます)

〇日時:平成30年8月7日(火曜日)~21日(火曜日)

〇会場:青少年科学館、図書館、旧室蘭駅舎、わたれーる(東室蘭駅連絡通路)

(*同じ内容を4カ所で同時に掲出しています

〇シールアンケート:まちづくり協議会でのご意見から、「自分の考えに近い」と思う内容にシールを貼る形で、ご意見をお寄せください。こうした取り組みも行います

蒸気機関車の整備技術の継承

現在、この蒸気機関車の維持整備については、旧国鉄OB「機友会」の皆様に、長年ご協力をいただいています。

この機関車をよりよく維持してゆくためには、機友会の皆様の整備技術を、将来にわたり継承してゆくことが不可欠です。

このため、機友会の皆様の整備に、平成29度から市職員も参加させていただくこととしました。

メンテナンスは今後も毎月行っています。

蒸気機関車や鉄道にご興味ある方、参加してみませんか。メンテナンスの詳細については、次のページで紹介しています。

蒸気機関車のメンテナンス

その他

旧室蘭駅舎の展示更新、旧駅舎内の鉄道関係の展示を、よりわかりやすく整備・更新してまいります。

お問い合わせ

教育部生涯学習課[文化振興]
住所:〒051-8511 室蘭市幸町1番2号
電話:0143-22-5094   ファクス:0143-22-6602
Eメール:syougaigakusyuu@city.muroran.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか? (必須)

 

質問:このページの情報は見つけやすかったですか?(必須)

 

ページトップへ