平成22年中のごみ収集車の火災は3件で、平成23年中は前年より5件増加しました。
ごみ収集車火災の出火原因の多くは、スプレー缶やカセットガスボンベによるものです。
スプレー缶やカセットガスボンベの多くには、内容物を噴射するために高圧可燃性ガスが使用されています。
ごみの収集日に中身を完全に使い切らない状態でをそのままごみに出すと、ごみ収集車の荷箱内で潰されたとき、缶内に残っていた可燃性ガスが漏れ出し、荷箱内に充満します。
この可燃性ガスに、金属の摩擦などによって発生する火花が引火し、火災になってしまいます。
スプレー缶やカセットガスボンベを燃やせないごみとして出す場合は、中身を完全に使い切り、外などの火の気のないところで穴をあけて、「燃やせないごみ袋 わかくさ(グリーン)色の指定ごみ袋」に入れて出してください。
家庭系ごみ・資源物の分け方・出し方→燃やせないごみ
なお、中身を完全に使い切れない場合は、商品に表示されているメーカーへお問い合わせ下さい。
ごみの排出ルールを守ることが、ごみ収集車の火災をなくす第一歩となります。みなさまのご協力をお願い致します!
お問い合わせ
消防本部予防課
住所:〒050-0083 室蘭市東町2-28-7
電話:0143-41-4133
ファクス:0143-41-4680
Eメール:yobou@city.muroran.lg.jp
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください