看護局・教育委員会
看護局教育委員会組織図
各研修の目的と内容(平成23年度)
1.卒後研修
目的
- 市立室蘭総合病院の提供する医療を理解し、専門職業人としての認識を高め、質の高い看護サービスを提供できる看護師を育成する。
目標
- 病院・看護局の理念や方針を理解し、実践できる人材を育成する
- 専門知識と看護技術。判断力を持ち、問題解決能力のある看護師を育成する
- 看護の質を向上させるため、管理能力を高め、教育や研究活動に取り組む看護師を育成する
- 主体的に学び、自己研鑽できる看護師を育成する
研修スケジュール
- 新人研修
- 卒後3か月研修
- 卒後6か月研修
- 卒後1年研修
- 卒後2年研修
- 卒後3年研修
- 卒後4年研修
スケジュールごとの目的と内容
| 目標 | 内容 | |
|---|---|---|
| 新人研修 | ・看護局の概要を知り、知識・技術を習得する |
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| 卒後3か月研修 | ・日常生活援助のための知識・技術・態度を身につけ、ベッドサイドケアが安全確実にできる ・自分を振り返ることで、自己課題を明らかにすることができる |
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| 卒後6か月研修 | ・看護を展開するために必要な基礎知識を習得しチームの一員として発揮できる能力を養う |
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| 卒後1年研修 | ・看護場面への対応と看護展開を通し、看護に対する姿勢を深める |
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| 卒後2年研修 | ・看護判断力、問題解決能力の向上を図る ・チームの一員として、役割を理解しメンバーシップを発揮できる |
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| 卒後3年研修 | ・看護判断力、問題解決能力の向上を図る ・チームの一員として、役割を理解しメンバーシップを発揮できる |
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| 卒後4年研修 | ・専門職としての意識を高めるために、自己啓発に努める ・看護研究を行うことで自己の成長につなげられる |
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平成23年度新人研修風景
2.看護研究
目的
- 看護研究を行うことで看護の質の向上をはかり、患者によい看護を提供する
- 医療と看護の動向を知ることで、看護の質の向上を図る
目標
- 日頃の看護の質の向上を図るために、研究する意識を持てるように働きかけていく
- 看護研究のスキルアップを図るため、適切な指導を実施できるように自己研鑚に努める
- 卒後教育の一環として、研究する意識が持てるよう指導を行っていく
- 講演を聞くことで、当院の看護の現状と今後の取り組みを知る
研修スケジュール
- 2月の院内研究発表
- 卒後研修への参加
- 年始の病院長講演
- 年度初めの看護局長講演
- 年1回程度看護に関連した講演
内容
- 2月の院内看護研究発表に向けて担当委員の決定と指導、企画、開催する
- 卒後4年目研修での研究の講義と指導する
- 病院長講演を企画、開催する
- 看護局長講演を企画、開催する
- 講演会を企画、開催する
- 院内、院外の研究発表
看護研究発表風景
3.看護記録
目的
- 看護記録の標準化・統一した記録システムの定着を図り、患者に効果的なケアが実践できる
目標
- 看護記録の徹底
- 看護計画の立案、評価、修正
- 卒後教育の一環として、看護記録の方法について指導する
- 電子カルテ移行への取り組み
研修スケジュール
- 年2回の看護記録の監査
- 新人研修、卒後3か月、6カ月、1年目、2年目研修の参加
- 電子カルテ移行時の取り組み
内容
- 記録時の留意点の指導
- 新人研修、卒後3か月、6カ月、1年目、2年目研修で看護記録、看護過程の講義
- 電子カルテの取り組み時の内容の検討
4.中途採用看護師研修(平成23年度より開始)
目的
- 市立室蘭総合病院の特殊性を理解し、看護職として能力を発揮するための基本的事項を学び、職場に早期適応を図れるように支援する
目標
- 中途採用職員が早期に職場に適応できる
- 個人の能力・特性に合った活躍の場、役割を見つけ発揮し、職場内に変化をもたらすことができる
- 個人のキャリアを尊重して、看護技術を確認し、支援が必要な項目を明らかにする
研修スケジュール
- 年間2回程度(4月、9月頃)の研修の企画、開催
内容
| 看護局の組織紹介と活動 | 看護の動向、看護局の理念・目標・看護体制、看護管理、接遇、教育、看護倫理、看護活動の実際 |
|---|---|
| 医療安全について | 医療安全についての取り組み、インシデント・アクシデント発生時の対応、インシデントレポートの書き方 |
| 院内委員会活動について (ICT・褥瘡チーム) | ICT‥感染対策の目的、手洗い、針刺し、スタンダードプリコーション 褥瘡チーム‥褥瘡に関する書類、褥瘡発生時の対応、褥瘡予防と皮膚の保護、ポジショニング |
| BLS/AED | 一時救命の手順説明、AEDの取り扱い |
| ME機器の取り扱いについて | ME機器の説明と取扱い、貸出方法 |
5.看護補助員研修(平成23年度より開始)
目的
- 看護補助業務を遂行するための基本的な知識・技術を習得できるよう支援する
目標
- 市立室蘭総合病院職員としての倫理、服務規定を知る
- 看護補助員業務の内容を知る
- 患者の日常生活における医療安全と感染防止などについての知識・技術を習得する
研修スケジュール
- 年間1回以上(11月、2月頃)の研修を企画、開催する
内容
| 看護局の組織紹介と 補助員業務内容の説明 | 看護局の理念と目標設定、服務規定、接遇(言葉使い、態度、電話の応対) |
|---|---|
| 日常生活援助 | (食事、清潔、移送) |
| 医療安全について | 医療安全についての取り組み、インシデント・アクシデント発生時の対応、インシデントレポートの書き方 |
| 院内委員会活動について (ICT・褥瘡チーム) | ICT‥感染対策の目的、手洗い、針刺し、スタンダードプリコーション 褥瘡チーム‥褥瘡に関する書類、褥瘡発生時の対応、褥瘡予防と皮膚の保護、ポジショニング |
| BLS/AED | 一時救命の手順説明、AEDの取り扱い |
| ME機器の取り扱いについ | ME機器の説明と取扱い、貸出方法 |
