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病院事業管理者挨拶

就任あいさつ

病院事業管理者 金戸宏行

病院事業管理者
金戸宏行

平成28年4月1日に、市立室蘭総合病院の院長を拝命し2年間院長職に取り組んでまいりました。そして平成30年4月1日より 土肥修司前管理者の後任として室蘭市病院事業管理者を兼務させていただくことになりました。当院の理念である「おもいやりの心がかよう病院」をさらに浸透させるた めに日々住民に愛される病院、住民目線の病院を目指して取り組んでまいりたいと考えております。また今春も新進気鋭の医師、看護師をはじめ多くの医療スタッフが新 たに加わりましたのでよろしくお願いします。

西胆振地域は札幌圏以外の地域と同様に人口減少、少子高齢化が進み、新専門医制度の開始などとも相まって医師の大都市 への集中がますます進み、地域での医師の確保や診療科の維持などが難しくなってきています。皆様には多大なる不安、ご迷惑をおかけしておりますが、引き続き地域の 医療を担うセンター病院として「がん診療連携指定病院」、「脳神経外科・精神科のある総合病院」、「災害拠点病院」、「高エネルギー外傷に対応できる病院」、「結 核・感染症病棟のある病院」などの当院の特色を生かして診療を維持してまいりたいと思います。さらに平成30年2月より診療科部門を補助する7番目のセンターである「 消化器病センター」を新たに開設し、消化器がんのみならず炎症性腸疾患含め消化器良性疾患に関しても専門的な診療を主軸に多職種連携による質の高い医療提供を目指 した取り組みをはじめました。今後も地域の医療・介護機関との連携を密にして、様々な社会的背景をもつ患者さんが増えてくる時代に、疾患を見るだけではなく、人を 診る(看る)という医療本来の原点に立ち返り、より安心安全で満足度の高いチーム医療を提供できるよう努力してまいります。

また地方公営企業である当院は地域住民の福祉の増進を目的とする事業を行うことがその主目的でありますが、企業である 以上、経済合理性に即して効率的に運営し独立採算制をめざさなければなりません。皆様から集められた貴重な血税の一部を利用していることを肝に銘じて、職員一同引 き続き経営の健全化と効率化にも取り組んでまいりたいと思います。

室蘭市病院事業管理者
市立室蘭総合病院 院長 金戸宏行