室蘭市

文字サイズ 拡大縮小元に戻す 配色 背景色: 元の色背景色: 青背景色: 黒 EnglishChineseKorean 印刷

事業者ホーム > 都市計画 > 白鳥新道について

白鳥新道について

このページでは、白鳥新道についてご説明しています。

白鳥大橋を活かしたこれからのまちづくりを考える

白鳥大橋全景

長年の夢であった白鳥大橋が平成10年6月に開通し、念願のサークル都市が形成され、交通の利便性が大幅に向上しました。産業・経済活動にも大きな効果をもたらしています。
一方、方向性が見えていない白鳥新道2期区間については、市民アンケート調査や市民フォーラム、ワークショップ等を行い、全市的な交通ネットワークの在り方について、市民の理解を得ながら検討をし、白鳥大橋を活かしたまちづくりを進めていきます。

平成18年3月から4月にかけて、パソコンで回答できるWEB上でのアンケート調査と、市民約2,000人(無作為抽出)を対象にした、ダイレクトメールでのアンケート調査を実施しました。

アンケート結果はこちら

平成18年6月8日(木曜日)に室蘭市市民会館(輪西町)で、まちづくり市民フォーラム「白鳥大橋を活かしたまちづくり」を開催しました。

市民フォーラムの概略はこちら(PDF:109KB)

市民フォーラムでの意見交換を踏まえ、白鳥大橋を活かしたまちづくりや白鳥新道2期区間のあり方について市民意見の集約を図るため、平成18年8月から平成19年4月までに計6回『白鳥新道市民ワークショップ』を開催しました。

ワークショップの詳細はこちら

↑ページの先頭に戻る

白鳥新道に関するQ&A

Q.白鳥新道とはどこの道路ですか?

A.
白鳥新道とは、昭和57年(1982年)1月に都市計画決定(平成元年に一部変更)されている室蘭市陣屋町から室蘭市入江町を結ぶ都市計画道路(総延長約6.97キロメートル)です。道路種別は室蘭新道と同じ自動車専用道路、車線数は4車線(白鳥大橋等の一部は2車線)、道路幅員は19メートル(標準部)、構造は嵩上(かさあげ)式(高架構造)と計画されています。

白鳥新道計画路線図
(注)クリックすると拡大します。

この白鳥新道のうち、1期区間として室蘭市陣屋町から室蘭市祝津町の白鳥大橋部分(延長約2.97キロメートル)は既に完成しております。そして未整備となっている、室蘭市祝津町から室蘭市入江町の区間(延長約4.0キロメートル)のことを白鳥新道2期区間と呼んでいます。

白鳥新道2期区間全景

白鳥新道2期区間の祝津町側と入江町側の双方で、白鳥新道の本線を延長できるように整備されており、現在本線部分に関しては行き止まりとなっています。

祝津町側白鳥新道本線延長を見越して整備された部分
祝津側白鳥新道本線接続予定

入江町側白鳥新道本線延長を見越して整備された部分
入江側白鳥新道本線接続予定

↑ページの先頭に戻る

Q.白鳥大橋が完成して室蘭市のまちづくりにどのような効果がありましたか?

A.
白鳥大橋の完成により、祝津地区から白鳥台地区への移動は14キロメートル(自動車で約25分)短縮され、広域的な物流の効率化、救急輸送時間の短縮による緊急医療体制の強化、経路分散による交通渋滞の緩和等のほか、道の駅「みたら」等絵鞆地区や中央地区の土地利用にも大きな効果がありました。
平成15年度に北海道開発局が実施した事業評価(注)1では、建設や管理に要した費用の約1.5倍の効果があったと報告されています。

(注)1:事業評価:建設事業費・管理費の合計と時間短縮・走行経費・事故減少に係る便益合計との比較で事業完了後に、事業の効果、環境への影響等の確認を行い、必要に応じて適切な改善措置、同種事業の計画・調査のあり方などを検討するもの

↑ページの先頭に戻る

Q.白鳥大橋が完成して具体的にはどのような効果がありましたか?

A.

  1. 交通量の状況
    市内の国道36号・37号及び道道室蘭港線の白鳥大橋開通前後の交通量を比較すると、国道36号では14%減少し、国道37号では12%減少しましたが、祝津町と中央町を結ぶ道道室蘭港線は66%増加しました。
    白鳥大橋開通後の道道室蘭港線の混雑状況(通勤ラッシュ時)
    白鳥大橋開通後の道道室蘭港線の混雑状況
  2. 旅行速度の向上
    伊達市及び白鳥台地区から中央地区への交通量が白鳥大橋へ転換され、通勤ラッシュ時の自動車での移動時間が開通後では白鳥台地区から中央地区の区間で約18分短縮しました。
    資料:平成15年度室蘭開発建設部作成
    資料:平成15年度室蘭開発建設部作成
  3. 交通事故低減の状況
    国道36号では交通事故件数が33%減少し、国道37号では5%減少しましたが、道道室蘭港線では31%増加しました。
  4. 渋滞損失時間(注)2の変化
    国道37号の一部(伊達市南黄金から室蘭市東町区間)・国道36号の一部(室蘭市東町から室蘭市海岸町区間)及び道道室蘭港線を対象とした場合の年間渋滞損失時間は、渋滞が緩和されたため、開通前の56%にまで減少しました。
  5. その他
    祝津絵鞆地区及び中央地区等地域プロジェクト(注)3への効果、白鳥大橋そのものが観光資源となっているほか、道の駅「みたら」などの完成による観光入込み客数の向上、祝津絵鞆地区及び伊達市の宅地分譲の増加などの効果がありました。

(注)2:渋滞損失時間:交通渋滞などで余分にかかる時間
(注)3:地域プロジェクト:室蘭港祝津絵鞆地区土地利用構想(白鳥大橋記念館、パークゴルフ場、屋台村、温泉施設など)、室蘭市レインボープロジェクト(室蘭駅周辺の区画整理事業)などのこと

↑ページの先頭に戻る

Q.白鳥新道2期区間が整備されるとどのようなことが期待できますか?

A.

  • 冬季間の交通渋滞解消
  • 救命救急、災害等における緊急時の通行時間短縮及び国道37号のバイパス機能確保
  • PCB廃棄物処理事業等の地域プロジェクト展開への支援
  • 利便性向上による観光の振興及び生活基盤の向上や人口定住化への弾み
  • 臨港道路を利用する港湾大型車両との混雑の解消
  • 地元基幹産業及び流通業の活性化

↑ページの先頭に戻る

Q.なぜ今、白鳥新道2期区間について論議されているのですか?

A.

  • 平成10年の白鳥大橋開通後、公共工事の削減等道路行政が厳しくなる中、交通量やまちづくりの今後の推移を見ながら事業化について慎重に検討する方針が出され、2期区間整備の方向性がみえていない
  • 開通後7年が経過し、白鳥大橋の交通量は順調に推移しているが、2期区間の新規着工の見通しが立っていない
  • 道路特定財源(注)4が将来、一般財源(注)5化への動きがあり、今後ますます事業化への難航が予想される
  • 白鳥新道2期計画に対して、問題を先送りするのではなく、市民の皆さんと共に最善の方策を見出していきたい

(注)4:道路特定財源:使途は道路整備に特定し、道路の整備費を自動車利用者に負担してもらう財源
(注)5:一般財源:使途が特定されず、どの経費にも使用できる国または地方公共団体の財源

↑ページの先頭に戻る

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

都市建設部都市政策課都市政策係
住所:〒051-8511 室蘭市幸町1番2号
電話:0143-25-2592   ファクス:0143-24-2091

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか? (必須)

 

質問:このページの情報は見つけやすかったですか?(必須)