
室蘭市のどこからも望むことのできる測量山は、海抜約200メートルの山というよりは、小高い丘といったところ。
テレビ、ラジオなど放送・通信のための鉄塔が建ち並ぶ頂きをライトアップし始めたのは、大企業の合理化が進み人口の流出が続いていた昭和63年11月。沈みがちな心を吹き飛ばせと始まった市民団体による「室蘭ルネッサンス運動」のシンボル事業として展開してきました。
電力会社の協力を得てスタートとしたこの事業も、平成22年10月23日には、連続点灯8,000日(昭和天皇崩御の3日間は自粛)を達成し、室蘭市民の心のシンボルとして親しまれ、現在も続いています。この運動は、1回4,000円の申し込みで、市民の誕生や結婚等の慶事や転出・入あいさつ、会社創立などの記念に点灯されるもので、市内はもとより、北海道内外から申し込みが寄せられています。その内容は、「孫○○ちゃんの誕生を記念して。祖父母より」などと、新聞紙上でも必ず掲載され、好評を得ています。
(注)お申し込みは、室蘭ルネッサンス事務局 電話&ファクス 0143-23-6600まで。
※平成21年3月「ほっかいどうムラの宝物さがしプロジェクト」の「ムラの宝物」に登録(NPO法人北海道遺産協議会
お問い合わせ
経済部観光課
住所:〒051-8511 室蘭市幸町1番2号
電話:0143-25-3320
ファクス:0143-25-2478
Eメール:kankou@city.muroran.lg.jp
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