むろらんの環境産業

このサイトは、「ものづくりのまち・室蘭」の高い技術力を生かして、先進的な環境保全に取り組む産学官の技術や製品に関する最新情報、環境産業の振興に関する室蘭市の施策、PCB廃棄物処理及びPCB廃棄物排出県との交流等の取り組みを、室蘭市が全国に発信する総合技術ポータルサイトです。

お知らせ

環境産業の振興に関する市の施策

室蘭市は、鉄鋼業を中心に蓄積された高度な産業技術や人材・企業による突出した工業・港湾物流基盤、大学等の研究開発機関を持つ、「ものづくりのマチ」として発展してきました。近年になって資源循環型社会の形成が重要視された背景もあり、平成15年にこれら産業基盤を活かした「室蘭地域環境産業拠点形成実施計画」を策定し、産学官の連携により廃棄物処理等、リサイクル資源循環型都市形成や低炭素都市形成を進めるなど環境産業振興を図ってきました。同実行計画は平成22年度に終了し、その後本市は「今後の環境産業拠点形成の方向性」を打ち出しましたが、この間、世界的な地球温暖化対策の必要性や東日本大震災以降のエネルギー問題への対応が求められるようになりました。

こうした中で本市は、地域でエネルギーを創り利用するエネルギーネットワークの構築により、地域の自立性、地域経済の活性化、産業振興、災害時の防災機能の強化などが期待できる新たな低炭素都市形成につながるエネルギー構想が必要と考え、従来、行政主導の視点になりがちであった構想を、初期段階から住民が参画する「パブリック・インボルブメント」により創りあげ、「環境産業の推進」・「地域経済の活性化」・「低炭素なまちづくり」の実現を産学官「民」の連携により目指す、「室蘭グリーンエネルギータウン構想」を平成27年2月に策定し、「エネルギーの地産地消を進める低炭素な先進都市」をコンセプトに、その実現に資する技術やシステムの実装、新たな技術開発を通した環境産業の振興を推進しています。

「室蘭グリーンエネルギータウン構想」のページへ

室蘭の環境産業に関する取り組み

100年続くモノづくりが、新たな産業を創造しています。―――――室蘭における環境産業の主な取組み

室蘭の環境産業に関する取り組み情報

室蘭地域の企業や室蘭工業大学等における、環境産業に関する取り組みの最新情報をまとめています。

PCB廃棄物処理に関する取り組み情報

室蘭市には、JESCO北海道PCB処理事業所が立地しており、東日本の15県(北東北、南東北、北関東、甲信越、北陸)及び北海道の高濃度PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物を処理し、日本の環境保全に貢献しています

PCB廃棄物処理に関する


室蘭市におけるPCB廃棄物処理をはじめとする環境産業や高度な廃棄物処理等への理解を深め、PCB廃棄物排出県との交流、排出者による処理状況の確認を促進するため、PCB廃棄物排出県を対象に平成26年度から「室蘭環境研修」の実施などに取り組んでいます。

関係機関へのリンク

環境省経済産業省北海道(外部サイトへリンク)西いぶり広域連合室蘭工業大学NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)NEF(新エネルギー財団)省エネルギーセンターEICネット(一般財団法人環境イノベーション情報機構)JESCO(PCB廃棄物処理事業)(外部サイトへリンク)PCB処理情報センター(外部サイトへリンク)室蘭テクノセンター