文字サイズ 拡大縮小元に戻す 配色 背景色: 元の色背景色: 青背景色: 黒 EnglishChineseKorean

ホーム > くらし > 健康 > 地域医療確保の取り組み

地域医療確保の取り組み

地域医療構想

平成37(2025)年にいわゆる「団塊の世代」がすべて75歳以上となる中、医療や介護が必要な状態になっても、できる限り住み慣れた地域で安心して生活を継続できるような、切れ目のない医療及び介護の提供体制を構築するため、平成26(2014)年6月に「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律」が成立しました。

この一括法では、効率的かつ質の高い医療提供体制を構築するとともに、地域包括ケアシステムを構築することを通じ、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するため、「地域医療構想」が位置づけられ、平成28(2016)年12月に北海道において策定されました。

 

西胆振圏域の現状など

<受療動向>

西胆振圏域(室蘭市、登別市、伊達市、豊浦町、壮瞥町、洞爺湖町)は、市立室蘭総合病院、日鋼記念病院、製鉄記念室蘭病院など、複数の中核となる医療機関において急性期医療が提供され、また、療養病床等も整備されているため、入院、外来ともに高い圏域内自給率を維持しています。

西胆振圏域における入院・外来の受療動向

  • 入院の圏域内自給率(94.4%)
    [流出先圏域の構成比:札幌(4.64%)、東胆振(0.55%)、後志(0.15%)、その他(0.25%)]
  • 外来の圏域内自給率(97.6%)
    [流出先圏域の構成比:札幌(1.71%)、東胆振(0.50%)、後志(0.05%)、その他(0.11%)]

(注)厚生労働省「医療計画作成支援データブック」(平成26年度受療動向)

<将来人口推計>

西胆振圏域の総人口は、平成27(2015)年に189,696人であったものが、平成37(2025)年には164,447人、平成52(2040)年には125,020人まで減少すると推計されています。

65歳以上人口は、平成27(2015)年に65,705人(高齢化率:34.6%)であったものが、平成37(2025)年には55,865人(高齢化率:38.8%)、平成52(2040)年には53,996人(高齢化率:43.2%)と推移し、将来的に高齢化率は上昇していくと推計されています。

将来人口イメージ(PDF:61KB)

 

地域医療のあり方に関する検討

<室蘭市地域医療あり方検討会>

今後の人口減少や人口構造の変化を見据えながら、将来的にも安定した市内の医療提供体制を検討するため、平成29(2017)年に「室蘭市地域医療あり方検討会」を設置し、4回にわたる議論を踏まえ、平成30(2018)年5月に「提言書」が市長に提出されました。

<室蘭市地域医療連携・再編等推進協議会>

室蘭市地域医療あり方検討会からの「提言」を受け、将来的にも持続可能な医療提供体制について検討するため、平成30(2018)年9月に「室蘭市地域医療連携・再編等推進協議会」を設置し、医療機関の連携・再編等について、検討を進めています。

 

上手な医療のかかり方

<上手な医療のかかり方を広めるための懇談会>※厚生労働省主催

現在、国(厚生労働省)においては、医師の働き方改革や地域における医師確保対策について検討が進められているところですが、住民の方々が安心して必要な医療を受けるためには、こういった医療提供体制側の取り組みだけではなく、患者やその家族である住民の医療のかかり方に関する理解が欠かせません。

受診の必要性や医療機関の選択など、上手に医療にかかることができれば、住民の方々にとっても、必要なときに適切な医療機関にかかることができ、また、時間外や土日の受診、大病院への患者集中による混雑の緩和などにもつながり、医師等の過度な負担が緩和され、医療の質・安全確保が期待されることから、国(厚生労働省)において懇談会を設置し、上手な医療にかかるための方策に関する検討が進められています。

上手な医療のかかり方を広めるための懇談会(外部サイトへリンク)

 

医療に関する電話相談

北海道では、夜間における子どもの急な病気などに対する相談、妊産婦の急な病気等に対する適切な助言や救急医療機関の紹介に関する電話相談事業を実施しています。

北海道小児救急電話相談事業(小児に係る相談)

電話番号:011-232-1599または(局番なし)#8000

受付時間:365日/19時00分~翌朝8時00分まで(13時間体制)

相談内容:夜間における子どもの急な病気やけがについて、相談員(医師・看護師)から助言を受けることができます。

留意事項:「#8000」は、IP電話又はひかり電話の電話回線からはつながりませんので、その場合は「011-232-1599」へおかけください。

北海道産婦人科救急電話相談(妊産婦に係る相談)

電話番号:011-622-3299

受付時間:365日/19時00分~翌朝9時00分まで(14時間体制)

相談内容:妊産婦の急な病気やげがなどの際に、コーディネーター(助産師及び看護師)から症状に応じた助言を受けることができます。

北海道救急医療・広域災害情報システム(受診できる医療機関の案内)

電話番号:0120-20-8699(フリーダイヤル)、011-221-8699(携帯電話・PHSから)

受付時間:365日/24時間

内容:オペレーターによる救急医療機関の案内を行っています。

(注)医療相談は行われていません。

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

保健福祉部
電話:0143-25-2872   ファクス:0143-25-3330
Eメール:kenkou@city.muroran.lg.jp

保健福祉部健康推進課
電話:0143-45-6610   ファクス:0143-43-4325
Eメール:kenkou@city.muroran.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの情報は役に立ちましたか? (必須)

 

質問:このページの情報は見つけやすかったですか?(必須)

 

ページトップへ